Discussion
座談会
ガラス事業部
これまでの歴史に誇りを持ち、
次の100年を見据えて
2025.2.13
当社の100年の歴史は、ガラス事業と共にあった。数々の経験を経て、
大型ガラスなど、施工が困難な工事に対応できる技術を継承している。
現在のガラス事業部のメンバーは、歴史の重みをどのように捉え、今後についてどのようなビジョンを描いているのだろうか。
ガラス事業部のメンバーが語り合った。
Glass Constraction
ガラス事業部 座談会メンバー
2013年入社 営業部 課長
喜多 貴史
2014年入社 営業部 課長
中村 友彦
2017年入社 営業部
穴迫 靖崇
2017年入社 工事部 職長
関 斗萌也
2018年入社 工事部 職長
井ノ本 泰樹
2021年入社 営業部
境 元輝
2024年入社 業務部
境 大輝
100年かけて築き上げてきた強み




ガラス事業部の強みを教えてください。
若手社員や、これから入社する後輩たちに、受け継ぎたいものは何でしょうか。


ゼネコンと共に歩み、
技術力を高めた歴史


ガラス事業の歴史を支えてきたものは、何だと考えていますか。
時代に合わせて改革し、
働きやすい職場に
現在のガラス事業部の課題は何でしょうか。




仕事のやりがいについては、どういう時に感じていますか。
今のメンバーが、次の100年に
向けての原動力となる





ガラス事業部の今後の目標や、メンバーとして取り組みたいことを教えてください。